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プロフィール
にじいろきゅあ

2011年08月23日

本日のお茶紹介



すごーーーーーーく久しぶりの投稿になります。
もし、期待して下さっていた方がいたらごめんなさい。

なかなか仕事も忙しくこんなことになってしまいました。
ただ、お茶のおかげか体は元気です。

休日出勤も続き、実は今日もお休みですが、昼から少しだけ行ってきます。

よってお茶は、今までも紹介した材料です。
⇒ベース茶は、凍頂烏龍茶
⇒ブレンド素材 紅参 棗 クコの実 です。

以前お茶についてお話することを、予告していましたので
今日は、その辺をお伝えしたいと思います。

では、『お茶』といいましても、厳密にいうと
すべて同じものから出来ているようです。????
はとむぎ茶・どくだみ茶・杜仲茶 などは、『茶外の茶』といわれることもあるようで
実は、お茶ではないようです。

なので、今日はお茶の性質をひとつの指標をもって説明したいと思います。
食品の捕らえ方は指標がたくさんあり、今から書くことがすべてではないですが、
ひとつの考え方と思ってください

まず、緑茶と紅茶を対極にわけでお話すると
発酵の割合が違うようです。
緑茶は、発酵させていませんし
紅茶は、発酵が進んでいます。
烏龍茶は、発酵度がさまざまですが、真ん中くらいと考えてください。

私の学んだ解釈では、発酵が進むと陽性になると考えていますので
どちらかと言えは、暖めていくもと捕らえることができます。
そして緑茶は陰性と考えますので、冷やしていくものと捕らえています。

と考えると、烏龍茶はその真ん中と考えて頂くといいです。
同じ茶葉を使用した、ほうじ茶は真ん中と考えています。

プーアール茶も同じ茶葉ですが、こちらも陽性になるそうです。
消化を助けるともいわれますので、食後などに飲むとよいと思います。

そのときの体調や季節に合わせてバランスよく偏らずに
とることが大切ではないでしょうか?

少し長くなりましたが、本日はここまで、
では仕事に行ってきます。


  


Posted by にじいろきゅあ at 12:21Comments(1)